一緒に仕事をしていると特別な感情を抱いても不思議ではありません。社内不倫が密かに人気にもなってきています。徹底して秘密を守り、楽しむようにしてください。
社内不倫で絶対に守るべき3つのルール
社内で不倫をするときは色んな危険も考えなければなりません。そんな危機に合わないための守るべきルールがあります。
絶対に口外しない
例え信頼できると思う人でも絶対に不倫をしていることを言ってはいけません。噂は意外とそういう普段から仲のいい人から広がっていきます。一人に伝わればねずみ算式に拡散されるので絶対に言わないようにしましょう。
SNSなどにも絶対に書いてはいけません。例え一緒にいた相手が分からないように注意をしていても、数回の投稿によって予測されます。むしろ余計な尾ひれをつけて噂が広がる可能性があるので、不倫の関係は二人だけの秘密にしておきましょう。
証拠は徹底的に隠す
二人で遊んだ証拠になるものが他人の目につかないように注意しましょう。二人で行ったレストランのレシートや映画の半券、ホテルのカードなどを家や職場のゴミ箱に捨てるのはやめておいたほうがいいことです。
外泊をする際にはアリバイ作りをしましょう。趣味などがあればその関係で出かけているということにできます。スポーツ系の遊びであると言っておけばシャワーを浴びても不自然ではありません。
社内ではあくまでも自然な関係を維持
二人きりになることは避けましょう。二人きりであるところを目撃され、しかも親密な関係であるように見られれば、一気に社内中に広まります。どうしても業務上の関係で二人きりになってしまう場合を除いて、なるべくそういう状況にならないようにしましょう。
長めのアイコンタクトをしたり、目立つボディタッチもバレる原因になります。お互い避け合っているように見せるくらいがちょうどいいかもしれません。
バレた時の恐ろしさ
不倫が社内にバレると社会的信用を失います。減給や降格される危険性も存分にあります。過去には解雇されたという話もあります。社内に居づらくなって退職に追い込まれるかもしれません。社内不倫はバレた時、仕事に大きく影響を及ぼします。
社内不倫にはさまざまな魅力がありますが注意も必要です。証拠隠蔽を徹底してやるようにしましょう。